コロナショックによって影響を受けている企業はかなりあるかと思います。直接関係のなさそうなアフィリエイトでも、かなり影響が出てきています。
企業の広告予算が無くなったために案件中止があったり、グーグルアドセンスの広告単価がさがったり…。
逆にテレワークなどの在宅勤務が増えたことにより、VODや電子書籍の売れ行きが伸びていたり。
また、投資関係に関してはズタボロにやられている方もかなりいらっしゃるようです。あそこまで乱高下が出ている相場では、ちょっと個人では太刀打ちできないだろうなと。
とはいえ、こういう相場の中で勝ってる案件・勝ちやすい案件があることも事実です。
また先日発売された、小池雄二さんのSpeed Cash System(スピードキャッシュシステム)というシステムツールも、そこそこ成果が出ているようです。
>Speed Cash System(スピードキャッシュシステム)
どういった仕組みのシステムなのかレビューをしていきたいと思います。
スピードキャッシュシステムはどういうシステムか?
ちょっと前に発売されたときはコロナシステムという不謹慎極まりない名前でしたが…さすがにコロナショックの中でも稼げるからといって、その名前はないですよね。
結論から言ってしまうと、バイナリーオプションのシグナルツールになります。
バイナリーオプションなので小資金から始めてもリターンが大きいのが魅力的です。まずは1000円程度から始めて様子を見るのが良いかと思います。
またシグナルシステムなので、投資関連で良くありがちな感情移入することなくトレードが出来るというのもメリットのひとつと言えます。
ただし、自動売買ツールではないので自分で決済をする必要がある点だけご注意ください。
一応、システムに関する解説動画があるので、そちらを見てもらったほうが速いかもしれません。
解説動画をみてもらうとわかりますが、ちょうど先週のトレードの動画が追加されていますので、ご自身の目で確認してもらえればと思います。
もちろん、100発100中勝てるといったものではなく、負けもモチロンありますが、勝率80%以上のシグナルで挑戦することでソコソコ稼げるかなと。
初心者がバイナリーオプションなどで良くやってしまいがちなのが、1万を10回とかで軽ーく10万を飛ばすといったことです。
昔、私もやりましたw
確率でかなり左右されますので、最初は1000円で100回トレードをしていき、運用資金が増えてきてから1万円とかにステップアップしていくと良いですね。
スピードキャッシュシステムは買いか?
今回のバイナリーオプションのスピードキャッシュシステムですが、だいたいこうしたツールは月額使用料を取られます。
ですが、スピードキャッシュシステムに関しては買い切り型のシステムになっています。
Windows・macどちらかのPCにインストールすれば、すぐ使えますし、万が一PCがない場合はVPSという月額2000円程度の遠隔PCを利用することができるので安心です。
では、スピードキャッシュシステムは買いか?
上でも話したように、直近でも成果が出ていることが動画で証明されているので、予算に余裕のあるかたなら挑戦してみてもいいかと思います。
運用資金として、まずは10万ぐらいから挑戦すると良いです。
ただ個人的には、現在 私が運用をしているシステムの方が楽に稼げるかと思います。
PCに張り付く必要もなく、完全放置で運用しているので。
完全放置で1ヶ月の運用益が出たところなので、そちらも見てもらえればと思いますが、ちょうどシステム利用料とバイナリーの運用資金ぐらいの利益がでていますw
もちろん私が運用しているものが、ずっと稼ぎ続けれるわけではないと考えているので、リスク分散のためにも運用益からこうしたシステムを購入するとリスクなく投資が出来るかと思います。
まずは完全放置で稼いで、その利益でスピードキャッシュシステムを運用していく…。
かなり良い仕組み化と思います。